トップ
>
衣通郎女
ふりがな文庫
“衣通郎女”の読み方と例文
読み方
割合
そとおしのいらつめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そとおしのいらつめ
(逆引き)
大郎女
(
おおいらつめ
)
は
世
(
よ
)
にまれなお美しい方で、そのきれいなおからだの光がお
召物
(
めしもの
)
までも通して光っていたほどでしたので、またの名を
衣通郎女
(
そとおしのいらつめ
)
と
呼
(
よ
)
ばれていらっしゃいました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
衣通郎女(そとおしのいらつめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
“衣通”で始まる語句
衣通
衣通姫
検索の候補
郎女
大郎女
若郎女
大伴坂上郎女
八田若郎女
印南大郎女
忍海郎女
南家郎女
大伴郎女
石川郎女