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衣掛柳
ふりがな文庫
“衣掛柳”の読み方と例文
読み方
割合
きぬかけやなぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きぬかけやなぎ
(逆引き)
例へば奈良一
箇処
(
かしょ
)
につきていはんに、
春日
(
かすが
)
社、廻廊の燈籠、若草山、南大門、興福寺、
衣掛柳
(
きぬかけやなぎ
)
、二月堂等は最も春に適し、三笠山のつづき、または春日社内より
手向山
(
たむけやま
)
近辺の
木立
(
こだち
)
俳諧大要
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
衣掛柳(きぬかけやなぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
柳
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
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