“蠹(しみ)” の例文
蠹(しみ)の巣のようになっていて、古い黴(かび)臭い香もしながら字は明瞭(めいりょう)に残って、今書かれたとも思われる文章のこまごまと確かな筋の通っているのを読んで
源氏物語:47 橋姫 (新字新仮名) / 紫式部(著)