“藕葉”の読み方と例文
読み方割合
はすは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四〇一 藕葉はすはの上の水の如く、針端の芥子の如く、欲に染らざる人を我は婆羅門と謂ふ。
法句経 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)