“菽水”の読み方と例文
読み方割合
しゆくすゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤穴(あかな)、母子(おやこ)にむかひて、吾が近江を遁(のが)れ来りしも、雲州の動静(やうす)を見んためなれば、一たび下向(くだ)りてやがて帰り来り、五一菽水(しゆくすゐ)の奴(つぶね)に御恩(めぐみ)をかへしたてまつるべし。五二今のわかれを給へといふ。