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茗荷谷町
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みやうがだにまち
ふりがな文庫
“
茗荷谷町
(
みやうがだにまち
)” の例文
なほ
次手
(
ついで
)
に広告すれば、早川氏の「三州横山話」は
柳田国男
(
やなぎだくにを
)
氏の「
遠野物語
(
とほのものがたり
)
」以来、最も興味のある伝説集であらう。発行所は
小石川区
(
こいしかはく
)
茗荷谷町
(
みやうがだにまち
)
五十二番地
郷土研究社
(
きやうどけんきうしや
)
、定価は僅かに七十銭である。
澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“茗荷谷町”の解説
茗荷谷町(みょうがだにちょう)は東京都小石川区(現・文京区)にあった町。
(出典:Wikipedia)
茗
漢検1級
部首:⾋
9画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
“茗荷谷”で始まる語句
茗荷谷