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舟板
ふりがな文庫
“舟板”の読み方と例文
読み方
割合
ふないた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふないた
(逆引き)
ところが、ペール・オーラは
平気
(
へいき
)
なものです。前のほうの小さな
舟板
(
ふないた
)
に
腰
(
こし
)
かけて、鳥の姿を見るたびに、ヤッロー、ヤッローと呼びました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
そして、彼は手に
舟板
(
ふないた
)
一枚と
洋傘
(
こうもり
)
一本とをしっかりと握りしめていた。
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
舟板(ふないた)の例文をもっと
(2作品)
見る
舟
常用漢字
中学
部首:⾈
6画
板
常用漢字
小3
部首:⽊
8画
“舟板”で始まる語句
舟板塀
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