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舞楽仮面
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ぶがくめん
ふりがな文庫
“
舞楽仮面
(
ぶがくめん
)” の例文
が、群集の中にまぎれ込んでいた三郎高徳の眼は、
舞楽仮面
(
ぶがくめん
)
の
中参
(
ちゅうさん
)
の眸のごとく
桟敷
(
さじき
)
の廉子を遠くから
睨
(
にら
)
まえていた。
私本太平記:05 世の辻の帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
仮
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
“舞楽”で始まる語句
舞楽
舞楽殿
舞楽面