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舎衛城
ふりがな文庫
“舎衛城”の読み方と例文
読み方
割合
しゃえいじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃえいじょう
(逆引き)
舎衛城
(
しゃえいじょう
)
は人口の多い都である。が、城の面積は人口の多い割に広くはない。従ってまた
厠溷
(
しこん
)
も多くはない。城中の人々はそのためにたいていはわざわざ城外へ出、大小便をすることに
定
(
き
)
めている。
尼提
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
舎衛城(しゃえいじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“舎衛城”の解説
舎衛城(しゃえいじょう、名称については後述)は、古代インドのコーサラ国にあった首都である。
現在はインドのウッタル・プラデーシュ州北東部、ラプティ川の近くにあたる。
(出典:Wikipedia)
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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