“脣辺”の読み方と例文
旧字:脣邊
読み方割合
しんぺん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ときに予と相目して、脣辺しんぺんに微笑を浮かべたる医学士は、両手を組みてややあおむけに椅子いすれり。
外科室 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
馭者は脣辺しんぺんに微笑を浮かべて、再び横手を拍てり。
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)