トップ
>
聖教量
>
しやうげうりやう
ふりがな文庫
“
聖教量
(
しやうげうりやう
)” の例文
(
聖教量
(
しやうげうりやう
)
、「スペクラチオン」)逍遙子は
豈
(
あに
)
釋迦
(
しやか
)
と共に
法華
(
ほつけ
)
涅槃
(
ねはん
)
の經を説いて、
有
(
う
)
に非ず、空に非ず、亦有、亦空といはむとするか。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“聖教量”の解説
聖教量(しょうぎょうりょう、sa: Śabda-pramāṇa, शब्दप्रमाण)は、仏教やインド哲学において聖典の言葉を論証の根拠とすること。
(出典:Wikipedia)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
量
常用漢字
小4
部首:⾥
12画
“聖教”で始まる語句
聖教
聖教伝記