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耆域
ふりがな文庫
“耆域”の読み方と例文
読み方
割合
きいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きいき
(逆引き)
例せば西晋の末
天竺
(
てんじく
)
より支那に来た博識
耆域
(
きいき
)
は渉船を断られて虎に
騎
(
の
)
って川を渡り、北斉の僧稠は錫杖を以て両虎の交闘を解く、後梁の法聡は坐するところの
縄牀
(
じょうしょう
)
の両各々一虎あり
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
耆域(きいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
耆
漢検1級
部首:⽼
10画
域
常用漢字
小6
部首:⼟
11画
“耆”で始まる語句
耆宿
耆婆
耆婆扁鵲
耆闍崛山
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