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耀天記
ふりがな文庫
“耀天記”の読み方と例文
読み方
割合
ようてんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようてんき
(逆引き)
日本でも叡山の鼠禿倉の
本地毘沙門
(
ほんじびしゃもん
)
といい(『
耀天記
(
ようてんき
)
』)、横尾明神は本地毘沙門で盗を
顕
(
あら
)
わすために
祝
(
いつ
)
き奉るという(『醍醐寺雑事記』)などその痕跡を留むる。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
耀天記(ようてんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
耀
漢検準1級
部首:⽻
20画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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耀
耀蔵
耀々
耀光
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