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羽志主水
ふりがな文庫
“羽志主水”の読み方と例文
読み方
割合
はしもんど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はしもんど
(逆引き)
羽志主水
(
はしもんど
)
「監獄部屋」
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(新字新仮名)
/
平林初之輔
(著)
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“羽志主水”の解説
羽志 主水(はし もんど、1884年〈明治17年〉6月3日 - 1957年〈昭和32年〉2月26日)は、日本の小説家、外科医戦前探偵小説四人集_p454。
本名は松橋 紋三(まつはし もんぞう)で、「羽志主水」の名は本名から「松」を除いた「橋紋三」をもじった筆名である。
小説家としての活動期間は短いが、雑誌「新青年」に掲載した、戦前の北海道の過酷な労働環境を題材とした作品『監獄部屋』で、高い評価を得た戦前探偵小説四人集_p454。
(出典:Wikipedia)
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
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