義兄弟きょうだい)” の例文
「ああ、よし、よし、婆さん。おい、義兄弟きょうだい! 済まないが払っておいてくれ。おれの懐ろには一文もないんだから。」
また、義兄弟きょうだい仲のくせして。——と兵卒たちが、守備をすてて、関羽、張飛のまわりへ立って聞いていると
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)