羨涎せんせん)” の例文
実際無類絶好の奇宝であり、そして一見した者と一見もせぬ者とに論なく、衆口嘖〻しゅうこうさくさくとしていい伝え聞伝えて羨涎せんせんを垂れるところのものであった。
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)