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羨道
ふりがな文庫
“羨道”の読み方と例文
読み方
割合
えんどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんどう
(逆引き)
たぶんアタゴ社の下を掘ると
羨道
(
えんどう
)
の入口があるのだろうと思いますよ。
安吾の新日本地理:07 飛騨・高山の抹殺――中部の巻――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
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(1作品)
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“羨道”の意味
《名詞》
羨道(えんどう、 慣用音:せんどう)
横穴式の墳墓で入り口から玄室までをつなぐ通路の部分。
(出典:Wiktionary)
“羨道”の解説
羨道(えんどう)とは、古墳の横穴式石室や横穴墓などの玄室と外部とを結ぶ通路部分。慣習的に「せんどう」とも呼称する。
(出典:Wikipedia)
羨
常用漢字
中学
部首:⽺
13画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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羨
羨望
羨怨
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