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美篶
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みすず
ふりがな文庫
“
美篶
(
みすず
)” の例文
うち向ふ春なりながら
美篶
(
みすず
)
吹き夜をしきり吹く風のするどさ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
うち向ふ春なりながら
美篶
(
みすず
)
吹き夜をしきり吹く風のするどさ
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
美篶
(
みすず
)
吹き
篠
(
しの
)
吹く風の
朝東風
(
あさこち
)
は目もすまにして音のさやけさ
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
美篶
(
みすず
)
吹き
篠
(
しの
)
吹く風の
朝東風
(
あさこち
)
は目もすまにして音のさやけさ
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
目にしげき風の
戲
(
そば
)
えは寒けれど
美篶
(
みすず
)
が原よ春は來にけり
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
▼ もっと見る
目にしげき風の
戯
(
そば
)
えは寒けれど
美篶
(
みすず
)
が原よ春は来にけり
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
篶
部首:⽵
17画
“美篶”で始まる語句
美篶原