“置土圭”の読み方と例文
読み方割合
おきどけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カチカチと、オランダ渡りの置土圭が、静かな時の刻みをつづけていった。——勿論殿から拝領の品だった。追放の身にはなっても、せめてこればかりは御形見にと思って持って来たのである。
老中の眼鏡 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)