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絶間
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きり
ふりがな文庫
“
絶間
(
きり
)” の例文
暗碧な空の心——こほろぎまでが恐ろしいお岩稲荷の物かげからまるで小さな硝子玉でも磨り合はせるやうに
絶間
(
きり
)
もなく感覚的な啜り泣きを続ける。
桐の花
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
絶
常用漢字
小5
部首:⽷
12画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
“絶間”で始まる語句
絶間絶間
絶間無