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紅帋金箋
ふりがな文庫
“紅帋金箋”の読み方と例文
読み方
割合
こうしきんせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうしきんせん
(逆引き)
夜々、秋の気は
蕭索
(
しょうさく
)
として、冷涼な風は
帳
(
とばり
)
をゆすり、秘壇の
燈
(
ともしび
)
や
紅帋金箋
(
こうしきんせん
)
の祭華をもそよそよ吹いた。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
紅帋金箋(こうしきんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
帋
部首:⼱
7画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
箋
常用漢字
中学
部首:⽵
14画
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