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紀伊國屋友之助
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きのくにやとものすけ
ふりがな文庫
“
紀伊國屋友之助
(
きのくにやとものすけ
)” の例文
気晴しに
参詣
(
さんけい
)
でもするが
宜
(
よ
)
いと云われて、母と同道で本所の五つ目の五百
羅漢
(
らかん
)
へ参詣の帰り
途
(
みち
)
、
紀伊國屋友之助
(
きのくにやとものすけ
)
の大難を見掛け、日頃の気性
直
(
す
)
ぐに助けようとは思いましたが
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
國
部首:⼞
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
友
常用漢字
小2
部首:⼜
4画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画