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糺明
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ただし
ふりがな文庫
“
糺明
(
ただし
)” の例文
むむ、
何
(
なん
)
しろ一番
糺明
(
ただし
)
て見ようと、
掌
(
たなそこ
)
を高く打鳴らせば、ややありて得三の面前に平伏したるは、当家に飼殺しの飯炊にて、お録といえる老婆なり。
活人形
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
糺
漢検1級
部首:⽷
7画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“糺明”で始まる語句
糺明中
糺明所