“籬垣”の読み方と例文
読み方割合
ませがき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四匹の頑丈さうな去勢牛が、いつ見ても納屋の籬垣(ませがき)から往還へ首を突きだして、戸外(そと)をとほる牝牛の小母さんや、肥つた牡牛の小父さんの姿を見つけると、もうもうと啼き立ててゐた。