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籕文
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ちゅうぶん
ふりがな文庫
“
籕文
(
ちゅうぶん
)” の例文
今、西村先生ここに論及せざるものは、けだしこれを
目睫
(
もくしょう
)
に
失
(
しっ
)
するものならん。およそ人の万物に霊たるは、その思慮
考按
(
こうあん
)
のあるゆえんなり。これをもってよく古代の
籕文
(
ちゅうぶん
)
を読み、磨滅の
篆字
(
てんじ
)
を解す。
平仮名の説
(新字新仮名)
/
清水卯三郎
(著)
籕
部首:⽵
20画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画