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籕文
ふりがな文庫
“籕文”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうぶん
(逆引き)
今、西村先生ここに論及せざるものは、けだしこれを
目睫
(
もくしょう
)
に
失
(
しっ
)
するものならん。およそ人の万物に霊たるは、その思慮
考按
(
こうあん
)
のあるゆえんなり。これをもってよく古代の
籕文
(
ちゅうぶん
)
を読み、磨滅の
篆字
(
てんじ
)
を解す。
平仮名の説
(新字新仮名)
/
清水卯三郎
(著)
籕文(ちゅうぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
籕
部首:⽵
20画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画