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篠塚稲荷
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しのづかいなり
ふりがな文庫
“
篠塚稲荷
(
しのづかいなり
)” の例文
この
篠塚稲荷
(
しのづかいなり
)
……むかし新田の家臣篠塚伊賀守、当社を信仰し、晩年
法体
(
ほったい
)
してこの辺に住まっていたもので、別当国蔵院はその
苗裔
(
びょうえい
)
であるといわれる。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
うらは別の露地へひらいて、右へ切れてまっすぐに行けば第六天
篠塚稲荷
(
しのづかいなり
)
のまえへ出る。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
篠
漢検準1級
部首:⽵
17画
塚
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
“篠塚”で始まる語句
篠塚
篠塚力寿
篠塚三郎右衛門