“範多銃太郎”の読み方と例文
読み方割合
はんたじゅうたろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漁業長の捕鯨の話、帰化人範多銃太郎はんたじゅうたろうのラッコ猟の話、それにつづいて、小笠原老人が、午前中に流した銅板のはがきにつながりのある、船と郵便の話をした。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)