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節用集
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せつようしふ
ふりがな文庫
“
節用集
(
せつようしふ
)” の例文
下学集より五十三年の
后
(
のち
)
明応
(
めいおう
)
五年林宗二(堺の町人)
節用集
(
せつようしふ
)
を作り、
文亀
(
ぶんき
)
のころの
活字本
(
くわつじぼん
)
あり。これいろは引節用集の
権輿
(
はじまり
)
也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“節用集”の解説
節用集(せつようしゅう、せっちょうしゅう)は、室町時代から昭和初期にかけて出版された日本の用字集・国語辞典の一種。漢字熟語を多数収録して読み仮名をつける形式をとっている。
(出典:Wikipedia)
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
“節用”で始まる語句
節用