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箕村
ふりがな文庫
“箕村”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みのむら
50.0%
みむら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みのむら
(逆引き)
説法さえ
廃
(
よ
)
して貰われれば、僕も
謗法
(
ぼうほう
)
はしない。だがね、君、独身生活を攻撃することは廃さないよ。
箕村
(
みのむら
)
の処なんぞへ行くと、お肴が違う。
独身
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
箕村(みのむら)の例文をもっと
(1作品)
見る
みむら
(逆引き)
因幡
八頭
(
やず
)
郡
社
(
やしろ
)
村大字
樟原
(
くにぎはら
)
、常陸
久慈
(
くじ
)
郡
金郷
(
かなごう
)
村大字
箕村
(
みむら
)
小字
欅崎
(
くのきさき
)
などは、『倭名鈔』と同じ字を用いている。また常陸の多賀郡高岡村大字中戸川には
大楩
(
おおくにき
)
という小字がある。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
箕村(みむら)の例文をもっと
(1作品)
見る
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
“箕村”で始まる語句
箕村数人
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箕村数人
“箕村”のふりがなが多い著者
柳田国男
森鴎外