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等妙覚王
ふりがな文庫
“等妙覚王”の読み方と例文
読み方
割合
とうみょうがくおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうみょうがくおう
(逆引き)
故に文覚、無常の関門に涙を落し、上下の僧俗を浄土に結縁して、
等妙覚王
(
とうみょうがくおう
)
の霊場を建てんとすなり。
現代語訳 平家物語:05 第五巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
等妙覚王(とうみょうがくおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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