“等妙覚王”の読み方と例文
読み方割合
とうみょうがくおう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
故に文覚、無常の関門に涙を落し、上下の僧俗を浄土に結縁して、等妙覚王とうみょうがくおうの霊場を建てんとすなり。