“端明殿学士”の読み方と例文
読み方割合
たんめいでんがくし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
後にゆるされて帰りまして、所々の知州などを勤めた末に、端明殿学士たんめいでんがくしとなって退隠しました。死して文敏ぶんびんおくりなされて居ります。