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童学草舎
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どうがくそうしゃ
ふりがな文庫
“
童学草舎
(
どうがくそうしゃ
)” の例文
童学草舎
(
どうがくそうしゃ
)
の
村夫子
(
そんぷうし
)
も、武装すれば、こんなにも威風堂々と見えるものかと、眼をみはらせるばかりな雲長の風貌であった。
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
閑
(
ひま
)
があると、おぬしは自分の趣味で、兄貴へ学問のはなしをしたり、書物をすすめたりするからいけないんだ。——なにしろおぬしも根は
童学草舎
(
どうがくそうしゃ
)
の先生だからな」
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
童学草舎
(
どうがくそうしゃ
)
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
童学草舎
(
どうがくそうしゃ
)
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
童
常用漢字
小3
部首:⽴
12画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画