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稲生物怪録
ふりがな文庫
“稲生物怪録”の読み方と例文
読み方
割合
いのうもののけろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いのうもののけろく
(逆引き)
云波草
(
いえばぐさ
)
伊香保温泉遊覧記 厳島宮路の枝折 医道便易 稲荷神社考
稲生物怪録
(
いのうもののけろく
)
淫祀論
(
いんしろん
)
印判秘決集 陰陽五行奇書
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
稲生物怪録(いのうもののけろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“稲生物怪録”の解説
『稲生物怪録』(いのうもののけろく、いのうぶっかいろく)は、江戸時代中期の寛延2年(西暦1749年)に、備後三次(現在の広島県三次市)に実在した稲生正令、通称・稲生武太夫(幼名・平太郎)が16歳の年に体験したという、妖怪にまつわる怪異をとりまとめた物語。
(出典:Wikipedia)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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