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禁秘抄
ふりがな文庫
“禁秘抄”の読み方と例文
読み方
割合
きんぴしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんぴしょう
(逆引き)
奇術秘法 鬼神新論 鬼神論
奇説集艸
(
きせつあつめぐさ
)
奇説著聞集 木曾路名所図会 吉凶開示
亀卜秘伝
(
きぼくひでん
)
救急摘方
救荒事宜
(
きゅうこうじぎ
)
嬉遊笑覧
九星
(
きゅうせい
)
方位早操便覧
牛馬問
(
ぎゅうばもん
)
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錦嚢
(
きんのう
)
智術全書
禁秘抄
(
きんぴしょう
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
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“禁秘抄”の解説
『禁秘抄』(きんぴしょう)は、第84代順徳天皇自身の手による有職故実の解説書である。現存するのは、上下二巻の体裁をとっているが本来三部構成であることから三巻であったとされる。成立は1221年(承久3年)である。『禁中抄』(きんちゅうしょう)・『建暦御記』(けんりゃくぎょき)などの別称もある。
(出典:Wikipedia)
禁
常用漢字
小5
部首:⽰
13画
秘
常用漢字
小6
部首:⽲
10画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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