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しんしよく
ふりがな文庫
“
神職
(
しんしよく
)” の例文
○白太夫といふは伊勢
渡会
(
わたらひ
)
の
神職
(
しんしよく
)
菅神
文墨
(
ぶんぼく
)
に於格外の
懇友
(
こんいう
)
なり、ゆゑに北野に
祀
(
まつ
)
りて今も社あり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○白太夫といふは伊勢
渡会
(
わたらひ
)
の
神職
(
しんしよく
)
菅神
文墨
(
ぶんぼく
)
に於格外の
懇友
(
こんいう
)
なり、ゆゑに北野に
祀
(
まつ
)
りて今も社あり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“神職”の意味
《名詞》
神 職(しんしょく)
神に奉仕し神社の祭儀や社務に従事する者。
(出典:Wiktionary)
“神職”の解説
神職(しんしょく)とは、神道、神社において神に奉仕し祭儀や社務を行う者のことである。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
“神職”で始まる語句
神職様
神職伊勢