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神代文字
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じんだいもじ
ふりがな文庫
“
神代文字
(
じんだいもじ
)” の例文
食卓のこしらえてある室の入口を挾んで、
聯
(
れん
)
のような物のかけてあるのを見れば、某大教正の書いた
神代文字
(
じんだいもじ
)
というものである。日本は芸術の国ではない。
普請中
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“神代文字”の解説
神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字伝来以前の日本で使用されたとされる様々な文字の総称である。江戸時代からその真贋について議論の対象となっており、現代の研究水準において存在の確証が得られているものは全く無い。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
字
常用漢字
小1
部首:⼦
6画
“神代”で始まる語句
神代
神代杉
神代川
神代以來
神代以来
神代帚葉翁
神代人
神代原
神代記
神代巻