“祈祷十字架”の読み方と例文
読み方割合
きとうクルス100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お姫様と力を合わせ殺伐さつばつであったこのお城を祈祷十字架きとうクルス聖灯の光で隈々隅々くまぐますみずみまで輝いている教団と一変させました。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)