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磨崖仏
ふりがな文庫
“磨崖仏”の読み方と例文
読み方
割合
まがいぶつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まがいぶつ
(逆引き)
それから竜ヶ鼻の十一面観世音その他の仏が
沢山
(
たくさん
)
に彫ってある
磨崖仏
(
まがいぶつ
)
を見た。これは
殆
(
ほとん
)
どこわれてしまって
僅
(
わずか
)
にそれと認める
位
(
くらい
)
のものである。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
磨崖仏(まがいぶつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“磨崖仏”の解説
磨崖仏(まがいぶつ)は、石仏の一種で、自然の岩壁や露岩、あるいは転石に造立された仏像である。摩崖仏とも表記される。
(出典:Wikipedia)
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
崖
常用漢字
中学
部首:⼭
11画
仏
常用漢字
小5
部首:⼈
4画
“磨崖”で始まる語句
磨崖
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