“碰(うちあは)” の例文
そは好趣味ありと謂ふべし。さらば、即興詩人の君、アヌンチヤタの健康を祝して一杯(ひとつき)を傾けてん。(我は苦痛を忍びて盞(さかづき)を碰(うちあは)せたり。)
われは久しぶりに心の中の快活を感じて、ポツジヨと杯を碰(うちあは)せ、此より兄弟の如くならんことを誓ひぬ。家に歸りしは夜半なりき。直ちに眠に就(つ)くべき心地ならねば、窓に坐して清風明月に對せり。