“砥波山”の読み方と例文
読み方割合
となみやま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十日、倶利伽羅くりからを越え、砥波山となみやまを踏み、八幡峰はちまんみねにのぼって、越中一円を鳥瞰ちょうかん
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)