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眼見
ふりがな文庫
“眼見”の読み方と例文
読み方
割合
まみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まみ
(逆引き)
「もう好い加減にして、宮殿を襲はうぜ、これからあの音の主に
眼見
(
まみ
)
えるんぢやないか、幸福/\。」と加藤がせきたてた。
明るく・暗く
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
ご存じあらば自作の詩集を一冊購いたまえといい、洋灯はくらいか、あかるいか、くらい小路をくぐり出で、ああ麗わしの
眼見
(
まみ
)
えて、……と、また唱い出した。
洋灯はくらいか明るいか
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
眼見(まみ)の例文をもっと
(2作品)
見る
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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眼見得
眼見若為憐
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煩悩障眼雖不見
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