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眸瞼
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ひとみ
ふりがな文庫
“
眸瞼
(
ひとみ
)” の例文
是ほどの宝を
眸瞼
(
ひとみ
)
へ写すと云う事は王侯貴人でも先ず出来まい、秀子は余の気を察したか「念の為之と之を開けて御覧なさい」と云い次に並ぶ二個の箱を指さして
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
眸
漢検1級
部首:⽬
11画
瞼
漢検1級
部首:⽬
18画
“眸”で始まる語句
眸
眸子
眸底
眸中
眸瞳
眸裡
眸許
眸鼻