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真蘂
ふりがな文庫
“真蘂”の読み方と例文
読み方
割合
しんずい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんずい
(逆引き)
「いや許せ許せ。
俺
(
おれ
)
が悪かったよ」と相変らずの御
豁達
(
かったつ
)
なお口振りで、「俺はあれからこっち、この谷奥の
庵
(
いおり
)
に住んでいる。
真蘂
(
しんずい
)
和尚と一緒だよ。 ...
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
「いや許せ許せ。
俺
(
おれ
)
が悪かつたよ」と相変らずの御
豁達
(
かったつ
)
なお口振りで、「俺はあれからこつち、この谷奥の
庵
(
いおり
)
に住んでゐる。
真蘂
(
しんずい
)
和尚と一緒だよ。 ...
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
真蘂(しんずい)の例文をもっと
(2作品)
見る
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
蘂
漢検準1級
部首:⾋
19画
“真蘂”で始まる語句
真蘂西堂
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