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白磨箆鳴鏑
ふりがな文庫
“白磨箆鳴鏑”の読み方と例文
読み方
割合
しろみがきべらなりかぶら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろみがきべらなりかぶら
(逆引き)
「応」と云うと日置正次は、調度掛にかけてある陽の弓、七尺五寸、
叢重籐
(
むらしげどう
)
、その
真中
(
まんなか
)
をムズと握り、
白磨箆鳴鏑
(
しろみがきべらなりかぶら
)
の
箭
(
や
)
を掴むと、襖をあけて縁へ出た。
弓道中祖伝
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
白磨箆鳴鏑(しろみがきべらなりかぶら)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
箆
漢検準1級
部首:⽵
14画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
鏑
漢検準1級
部首:⾦
19画
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