白玉山はくぎょくざん)” の例文
馬車が新市街を通り越してまたこの塔の真下に出た時に、これが白玉山はくぎょくざんで、あの上の高い塔が表忠塔だと説明してくれた。よく見ると高い灯台のような恰好かっこうである。二百何尺とかと云う話であった。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)