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白無垢鉄火
ふりがな文庫
“白無垢鉄火”の読み方と例文
読み方
割合
しろむくてっか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろむくてっか
(逆引き)
「何をったって、お前さん、見かけによらねえ
白無垢鉄火
(
しろむくてっか
)
だ」
大菩薩峠:36 新月の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
内儀
(
おかみ
)
は、
白無垢鉄火
(
しろむくてっか
)
の「知らずのお
絃
(
げん
)
」。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
白無垢鉄火(しろむくてっか)の例文をもっと
(2作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
垢
漢検準1級
部首:⼟
9画
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
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林不忘
中里介山