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白沢宿
ふりがな文庫
“白沢宿”の読み方と例文
読み方
割合
しらさわじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらさわじゅく
(逆引き)
そこで文化二年以来津軽家の
漸
(
ようや
)
く栄え行くのに
平
(
たいらか
)
ならず、
寧親
(
やすちか
)
の入国の時、
途
(
みち
)
に要撃しようとして、出羽国秋田領
白沢宿
(
しらさわじゅく
)
まで出向いた。
然
(
しか
)
るに寧親はこれを知って道を変えて帰った。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
白沢宿(しらさわじゅく)の例文をもっと
(1作品)
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“白沢宿”の解説
白沢宿(しらさわじゅく)または白澤宿は、奥州街道(奥州道中)の18番目の宿駅(宿場町)である。現在の栃木県宇都宮市の北東部、白沢町白沢宿。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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