トップ
>
田口益人
ふりがな文庫
“田口益人”の読み方と例文
読み方
割合
たぐちのますひと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たぐちのますひと
(逆引き)
田口益人
(
たぐちのますひと
)
が和銅元年
上野国司
(
かみつけぬのくにのつかさ
)
となって
赴任
(
ふにん
)
の途上
駿河
(
するが
)
国
浄見
(
きよみ
)
埼を通って来た時の歌である。国司は
守
(
かみ
)
・
介
(
すけ
)
・
掾
(
じょう
)
・
目
(
さかん
)
ともに通じていうが、ここは国守である。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
田口益人(たぐちのますひと)の例文をもっと
(1作品)
見る
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“田口”で始まる語句
田口
田口泖三郎
田口卯吉
田口掬汀
田口鼎軒
田口儀三郎
検索の候補
粟田口
田口
田口泖三郎
吉田口
竹田口
秋田口
熱田口
田口鼎軒
田口掬汀
田口卯吉