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甕襲
ふりがな文庫
“甕襲”の読み方と例文
読み方
割合
みかそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みかそ
(逆引き)
それより以前にも、
垂仁紀
(
すいにんき
)
を見ると、八十七年、
丹波
(
たんば
)
の国の
甕襲
(
みかそ
)
と云う人の犬が、貉を
噛
(
か
)
み
食
(
ころ
)
したら、腹の中に
八尺瓊曲玉
(
やさかにのまがたま
)
があったと書いてある。
貉
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
甕襲(みかそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“甕襲”の解説
甕襲(みかそ、生没年不詳)は、『日本書紀』に伝わる古代日本の人物。
(出典:Wikipedia)
甕
漢検1級
部首:⽡
18画
襲
常用漢字
中学
部首:⾐
22画
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甕
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